現場からのメッセージ

小松 奈留美 さん(ショートステイ)

2015-10-09

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  • 勤務先:社会福祉法人横手福寿会 ショートステイ ラ・ボア・ラクテ(秋田市)
  • 勤続:5年(横手勤務含めて)

キツさよりも楽しさの方が大きい

 小さいころから高齢者が身近な存在だった

介護職になることは中学生あたりから意識をしていました。
実家が三世代家族で近所のおじいちゃんおばあちゃんたちが良く集まっていたので、小さいころから高齢者と触れ合う機会が多くとても身近な存在でした。
その人たちが病気で倒れたり体力が衰えたりした時に「助けられないかな、役に立てないかな」と思うようになり福祉の道を志しました。
それで福祉系の大学に進学し、地元(横手市)の社会福祉法人に就職しました。
秋田市の施設には異動になった3年前から勤務しています。

利用者に寄り添った介護を行うためには

現在私は主任として、9名のスタッフと一緒に高齢者の介護・排泄・入浴等のお手伝いをしています。
ここの職員は全体的に若く、みんな仲が良いので、何でも話せてとても雰囲気が良い環境です。
去年1年間は「生活相談員」として、入居希望者の事前情報をヒアリングしてお部屋の調整などを担当してきました。私にとってこの1年は、高齢者を預ける家族の気持ちを深く知る事ができた1年であり、現在、高齢者に寄り添った介護を行う上で非常に役に立っています。

 キツさよりも楽しさの方が大きい

キツいこともありますが、利用者との関わりのなかで「ありがとう」の一声をもらったり、リハビリを継続して行う中で機能が上がってきた姿を見て感動したりと、キツさよりも楽しさのほうが大きいです。
この施設はショートステイなので、いろんな方々が短期間で入所しています。そのため、いろんな人と出会えて、利用者さんたちの人生経験に学ぶ点が多かったり、知らなかったことを教えてもらえます。

 休日は体を動かして気分転換と体力づくり

休みの日はバスケットをやっています。
バスケットは小学校のころからやっていて、中学、高校、大学と、ずっと続けて、今もクラブチームに所属しています。
体を動かすのがもともと好きですし、気分転換と体力づくりになっているので、介護の現場で少しくらいきつくても大丈夫なんです。

 

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