現場からのメッセージ

高橋 啓太 さん(老健)

2016-01-28

  • 高橋啓太さん
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  • 勤務先:社会福祉法人 あけぼの会 介護老人保健施設なごみのさと(大仙市)
  • 勤続:7年

介護職のイメージを変えたい

 介護職を目指したきっかけ

高校の時に進路で悩んでいたころ、ニュースなどで「今後高齢化が進む...」「特に秋田県が...」という話題を目にし、福祉の分野で仕事に就くことで地域社会に貢献できるかな、と考えるようになりました。
小さいころから祖父母と同居していたので、お年寄が一緒にいてふれあうのが自然でしたし、何よりもお年寄りが好きだったので介護職を目指しました。
現在は施設(花園棟)のリーダー職を務めています。

 在宅復帰を叶えるために

ここの施設では、在宅に復帰する支援を行っています。
利用者さん達も「家に帰りたい」という気持ちを持っている方が多く、それを叶えるために自分達も本気で取り組んでいるので、復帰に立ち会えた時は「頑張ったかいがあった」と喜びややりがいを感じています。
この仕事は、どれほど相手を思いやれるか、気付いてあげられるか、が大事だと思っており、
気持ちの部分で成長できる職業だと感じています。

 介護職は命を預かる仕事

介護職は命を預かる仕事です。転倒による骨折などで一生寝たきりになりかねない状況もあり、気を抜くと大事故につながる可能性があるので、常に気を抜かず接しています。
また、接する時も、こちらが暗い顔だったり言葉数が少ないと相手にも伝わってしまうので、言葉づかいや表情、目線にも気を配っています。
会話も堅苦しくないように、あえて なまり を交えています。
この仕事は だまし が効かないことも実感しているので、対応には気を付けています。

 介護職のイメージを変えたい

ニュース等の報道を見ていると、介護職はキツいとか、高齢者への虐待の話題など、マイナスの情報が多くプラス面の情報がほとんど無いように感じています。
介護職には良い面もたくさんあります。もっと良い面をアピールして介護職のイメージを変えていきたいです!

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