現場からのメッセージ

中村 咲季さん(特養)

2019-03-13

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勤務先:特別養護老人ホームひなた(秋田市)

勤続:2年

 

積極的に地域との関わりを

 

  • 介護職を目指したきっかけは?

もともと人のためになる仕事をしたかったのと、人生の大先輩の生活のお手伝いができる介護福祉士に憧れを抱きました。新秋会の理念である「地域に根差した福祉事業の展開」に感銘を受け、ここを志望しました。施設としてみるとどうしても閉鎖的になってしまうため、積極的に外部へ解放していき、地域の方とのかかわりを増やしていくことで入居者様の楽しみや生きがいが見つけやすくなりますし、地域の方にも‘ひなた’を知っていただく良いきっかけになると思います。

 

  • やりがいや満足感を得られる瞬間は?

入居者様から「ありがとう、あなたがいてくれてよかった」という言葉をかけてもらったことは本当に嬉しかったです。自分の行動で入居者様の笑顔を引き出せたときは満足感があります。入社して間もない頃、上手くできない自分に対して何も言わずにゆっくり待ってくださったり、「ゆっくりでいいんだよ」と声をかけて頂いたことは特に印象に残っています。

 

日々の仕事で抱く思いは?

ひとつひとつの介助にまだまだ未熟な部分があるのですが、一人一人を観る時間を増やせるように心がけています。時間に追われながら十分に関わりを持てないこともあるのでもう少し余裕を持ちたいです。空いた時間には入居者様が楽しめるような企画を行っていけたらいいなと思っています。

 

休日はどのようにして過ごす?

好きな音楽を聴いたり動画を見たりしています。天気が良ければ球技やランニングを軽く…天気が悪い日は絵を描いたりしてリフレッシュしています。

 

今後の目標は?

もともと、青年海外協力隊の活動のような貧困の地域などの支援にあたりたいと考えていました。介護のみならず、困っている方に積極的に手を差し伸べられる人になりたいです。そのため、看護の知識を身に付けたり、たとえば豪雨等の災害が起きた地域への災害派遣等を行いたいと考えています。

 

今、介護職を目指している方へのメッセージ

暗いニュースばかり取りざたされていますが、現場に入ってみないとわからないこともあります。良いか悪いかは経験してみないとわからないので…。ぜひそのまま介護職を目指していただきたいです。自分はとても良い仕事だと思っています。価値観等も変わります!人生の大先輩と接するお仕事です、学べることが非常に多いですし、やりがいも感じます。

 

 

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