現場からのメッセージ

大山 政幸さん(老健)

2020-04-02

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勤務先:介護老人保健施設なごみのさと(大仙市)

勤続:12年

将来を担う介護人材育成を行っていきたい

 

介護職を目指したきっかけは?

中学生のことの特別養護老人ホームでの職場体験がきっかけです。それまでも老人ホームはありましたが、当時は介護保険制度ができたばかりでした。自分が今まで知らなかった介護保険制度を知ったことから福祉業界に興味を持ち、進路を決めました。

もともと、人のために何かをすることが好きだった私には適性があったのではないかと思います。

 

やりがいや満足感を得られる瞬間は?

利用者様は元気になる姿を一番近くで見ることが出来ます。

私の職場はリハビリを主体としたサービスを提供しております。利用者様のできることが増えて喜んでいる姿や、リハビリを一生懸命頑張っている姿を見ていて、こちらが元気をもらっています。利用者様が元気になって自宅へ帰ることが出来たとき、一緒に喜びたいと思い普段の仕事に臨んでいます。

 

利用者様とコミュニケーションをとるうえで思うことは

仕事をしていると利用者様から「ありがとう」という言葉をたくさんいただきます。しかしながら利用者様はお客様ですので本来、ありがとうというのはこちら側ではないかと思うことがあります。一緒に過ごす時間が長くなると良くも悪くも利用者様との距離が近くなりがちですが、心の中にはサービス提供者とお客様という立場を忘れないように心がけています。

 

キャリアアップについて具体的な取り組みは?

入職後働きながら勉強し、介護支援専門員の資格を取得することが出来ました。これまで実務に就いていませんが介護保険制度について学ぶことができた良い機会になったと思っています。また、初任者研修や実務者研修の講師としての機会をいただき、自分の働いてきたことを人に伝えるという非常に貴重な時間を過ごしています。

 

今後の目標は?

今一緒に働いているチームのメンバーがやりがいを持ち、これからも介護の仕事を続けられるように働きかけていきたいです。また、新しくチームのメンバーに加わってくださる方には全力でサポートをして将来を担う介護人材育成を行っていきたいと思います。

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